ライブアクト全出演アーティストが発表されたカウントダウンジャパン1819。
豪華な出演陣を見ると今年も大盛り上がり間違いなしですが、ひとつだけ困ったことがあります。
それはスマホや携帯の使用頻度が高くなることです。
専用アプリでタイムテーブルを確認できるし、会場内にはインスタ映えするスポットもたくさん。
そうでなくても思い出を収めたくてスマホは大活躍するはずです。
それにスマホ対応の電子マネーも使えるのが今年も発表されました。
そして、会場の幕張メッセ国際展示場内ですが、意外と通信状況が悪く充電を消費しやすいんですね。
もうね、スマホなしでは満喫できないんですよ。
気になるのはバッテリー残量。
充電できるといいですが勝手に会場内のコンセントを使うわけにもいかず。
というわけで、今回は「カウントダウンジャパン1819スマホや携帯の充電ブースは?利用時間も」と題して、充電ブースについて紹介したいと思います!
カウントダウンジャパン1819スマホや携帯の充電ブースは?
さて、カウントダウンジャパン1819ですが、充電ブースはあるのでしょうか?
11月19日現在、カウントダウンジャパンの公式ページにはエリアマップの情報が発表されていません。
そのため、充電ブースがあるのかなんとも言えないのです。
ちなみに、過去の回を見てみると
CDJ1516、CDJ1617では充電ブースはありませんでした。
さらにさかのぼると充電ブースがあった年もありました。
では去年はどうだったかというと?
カウントダウンジャパン1718でも充電ブースはなかったけど…
結論から言うと、昨年のカウントダウンジャパン1718にも充電ブースはありませんでした。
ですが!業務用のモバイルバッテリー「U4B」の無料貸し出しがあったんですね。
ブースで簡単なアンケートに回答するだけで貸し出してもらえました。
モバイルバッテリーの貸し出し個数は毎日1000個!
カウントダウンジャパンの動員を考えるとめちゃくちゃ少ないですが、それでもないよりはいいですよね。
このモバイルバッテリーの無料貸し出しが発表されたのは
2018年12月18日。
今年も無料貸し出しがあるのか、ちょうど一か月先になりますがこまめに情報をチェックしておきましょう。
充電ブースが復活するかどうかもエリアマップの発表のタイミングかモバイルバッテリーの無料貸し出しがあるかどうかのタイミングで明らかになるでしょう。
カウントダウンジャパン1819スマホや携帯の充電ブース利用時間は?
もし充電ブースがあったら、利用時間はどうなるのでしょうか?
それほど長くないと思われます。
過去のタイムテーブルを見ても各アーティストが1時間を超えるステージをやることはほとんどありません。
DJエリアは別ですが。
ライブ中はスマホを使わない=充電できる時間
と考えると、充電ブースがあったとしても1時間くらいで1サイクルではないでしょうか?
ステージの転換中に移動したり、食事したり、会場内のインスタ映えスポットで写真撮りたいとか思うと手元にスマホがないのは心もとないですよね。
う~ん、そう考えるとやはり今年も充電ブースはないのかもしれませんね。。。
引き続き情報が入りましたら追記したいと思います。
さて、そう考えるとやはり可能性として高いのはモバイルバッテリーの無料貸し出しです。
今年もカウントダウンジャパンのいろんな情報を確認できる
Jアプリ
は会場では必需アプリなのは間違いありません。
⇒Jアプリについてはこちら
そしてそのJアプリはスマホを持っていてこそ確認できるわけです。
モバイルバッテリーの無料貸し出しがあったとしても数に限りがありますから、自分で用意していくのが無難かもしれません。
かさばらないと思いますが、邪魔なら他の荷物と一緒にクロークへ預ければいいですから。
⇒クロークについてはこちらの記事をチェック!
まとめ
カウントダウンジャパン1819では充電ブースは用意されるのか?ということで書いてきました。
ここ最近のスマホの利用頻度が高くなっていることを考えるとブースまで預けに行く、取りに行くというのはあまり効率的ではありません。
昨年のカウントダウンジャパン1718ではモバイルバッテリーの無料貸し出しがありましたが、1日1000名までという狭き門でした。
スマホを存分に使いたい場合は、モバイルバッテリー持参で会場に向かうのが確実でしょう。
以上、「カウントダウンジャパン1819スマホや携帯の充電ブースは?利用時間も」ということで充電ブースについての予想記事でした!
詳細が判明したら追記しますね。
今回も最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!
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