大きなライブステージが4つあるカウントダウンジャパン1819。
せっかくお気に入りのアーティストと年末年始を過ごせるなら少しでも近くで観たいですよね。
汗や息も感じられるくらいの最前列で観れたらどんなに最高な時間でしょうか?
カウントダウンジャパンのチケットって1日券とか通し券とかですよね?
最前列で見る方法があるのでしょうか?整理券とか配られるのでしょうか?
今回は「カウントダウンジャパン1819最前列で見る方法は?座席指定ある?」と題して、お目当てのアーティストと幸せな時間を共有するための情報をお伝えします。
◆目次
カウントダウンジャパン1819最前列で見る方法は?
カウントダウンジャパンですが、先ほども書きましたが、チケットは日付にかかわるチケットしかありません。
○○ステージの◆時からのアーティストのチケットを追加購入するなんてことはないのです。
じゃぁライブスタート時から最前列で見るにはどうしたらいいか?
これはもう早い者勝ちです!
シンプルすぎました?でもね、それしかないんですよ。
アーティストごとに整理券が配られることもないですし、そんなことしたら観たいアーティストの整理券ゲットできなかったってその場でダフ屋行為が発生してしまいますからね。
とはいえ、早い者勝ちの状況で勝ち残っていくのは難しいよという人もいるでしょう。
ぼっち参戦の場合の最前列で見る方法
一人でCDJを観に来たっていう通称「ぼっち参戦」の場合は、別の方法で最前列で見る方法があります。
ちょっとの勇気とパワーが必要です。
ライブが始まったら飛んだり跳ねたり、オーディエンスが盛り上がるタイミングでちょっとずつすき間を縫って前に進んでいくのです。
ステージ時間は1時間しかないので最後列からだと頑張っても最前列までたどり着かないかもしれません。
オープニングの時点で真ん中よりも前くらいには居たいところですね。
流れをぶった切るように進むのではなく、流されて前に体が持ってかれるんですけど…みたいな形で移動すると反感を買うこともなく前に行けますよ♪
グループで参戦の場合
グループで参戦の場合はライブが始まってからみんなで前に移動するというのは難しいでしょう。
その時だけバラけるというのもありかもしれません。
でも、それってグループで来た意味なくないですか?
ここは潔く自分たちのいる場所が最高の客席なんだ!と友達を大好きなアーティストの歌に浸りましょう。
最前列で見る裏技←絶対ダメ!
ある条件が揃えば最前列で見る可能性が高まります。
それは、お目当てのアーティストのステージが続く場合、二組目のアーティストは最前列で見れる可能性が高まります。
一組目のアーティストはそこそこの距離で見ることになるでしょう。
一組目が終わったらステージは次のアーティストのためにセットチェンジがあります。
一組目のアーティストが終わったら別のステージに移動する観客もいるでしょう。
ご飯を食べようと移動する人もいるでしょう。
しかし自分はどうでしょうか?
次のアーティストもお気に入り。
少しでも近くで観たいならセットチェンジのステージを見ながら、人が減っていく客席を前に進めばいいんです。
最前列は無理でも少しでもいい場所でライブを楽しめる可能性は上がりますよね☆
ですが!!これダメです!!!
出待ち行為と呼ばれるもので禁止行為となっていました!!
カウントダウンジャパン1819座席指定ある?
猛ダッシュして前に陣取るとか、ライブが始まったらすき間を縫って前に移動するとか書きましたが、座席指定があったらどうしましょう?
座席指定はない!
カウントダウンジャパンはどのステージ、どのアーティストに関しても座席指定はありません。
座席指定するには整理券を配るなりしないといけなくなります。
人件費もかかりますし、会場管理も難しくなります。
そんな理由から座席指定はありません。
この辺は夏フェスと同じです。
それに私たち観客が優しい心でいれば、少しでも多くの人を客席エリアに人が入れるように譲りあうでしょう。
まぁ、座席指定がないからこそ、上に説明した最前列で見る方法が使えるわけですけどね。
まとめ
今回は「カウントダウンジャパン1819最前列で見る方法は?座席指定ある?」と題してフェイバリットアーティストの近くで時間を過ごす方法を説明してきました。
基本的に最前列で見るには早い者勝ちってことです。
もちろん盛り上がってところどころ人同士のすき間ができるのでそこを上手く移動すれば前のほうへ行けるでしょう。
客席としてはホールの真ん中くらいがステージ全体も見渡せていいのですが、どうしても汗や息、熱を感じたいのであれば最前列へ挑戦するのもいいでしょう。
ただ、ライブはアーティストも観客全員も誰にとっても楽しい時間にするってことを忘れずにいてくださいね。
今回も最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!
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