明石家さんまさんのものまね芸人として原口あきまささんと並んで、いえ、それ以上に注目のほいけんたさん。
ご存知でしたか?
さんまさん御本人から公認のお墨付きをもらって活動中ですが、さんまさん並に稼いでいるのでしょうか?
超大物タレントのものまねとなるとギャラも良さそうですよね。
そして、ほいけんた ってなんやねん?って感じがしません?笑
そんなわけで「ほいけんたのギャラや年収と嫁の画像は?芸歴や芸名の由来も!」と題して、ほいけんたさんに迫ってみました!
ほいけんたのギャラや年収と嫁の画像は?
ほいけんたさんは現在、
ご自身で運営されていると思われるホームページには1営業あたり10~60分と記載がありましたが出演料については明示されていませんでした。
出演料の他に交通費(東京発)や他の諸経費として、泊りの場合の宿泊費、
ちなみに、素人の人がものまね番組に出演する際は1回あたり3万円と言われて
一方で、ほいけんたさんは、2017年4月20日深夜放送のテレビ東京系「
テレビ番組の出演は
「今は大体10~20万円の間ぐらい」
それを考慮するとテレビ以外の営業は3万円いかないくらいでしょうか?
芸能事務所所属ではないので足元を見られている可能性も…
ほいけんたさんのスケジュールを確認すると月平均で15日
仮に、テレビ出演も考慮して平均して仮に1営業4万円で受けてるとします。
そうすると大雑把な計算ですが
15日×12か月×4万円=720万円
で年収は720万円となります。
営業のギャラは営業先や営業時間によって変動あると思います。
でも、テレビ出演もあるわけですから平均すると4万円はくだらないと思うんですよね。
キャリアも長いですし。
ただ、去年、
芸能事務所に所属しているとギャラは折半(5:5)
ですが、ほいけんたさんはフリーで活動中。
出演料はそのままほいけんたさんのギャラになると思って間違いな
結構儲けているんじゃないでしょうか?
ほいけんたの嫁さん(奥さん)の画像は?
1965年7月7日生まれのほいけんたさん
今年で53歳。
結婚もされていて奥さんもいます。
奥さんがどんな女性か調べたのですが写真は見つかりませんでした
一般の女性なのかもしれませんね。
どこで知り合ったのか気になりますが、ほいけんたさん、
そんな彼を支える奥さんはとても素敵な女性なのは間違いないでしょう。
ほいけんたの芸歴や芸名の由来も!
さて、上に芸歴長いし波乱万丈と書きましたが、もともとほいけんたさんは
アクションマンだったんですね。
1982年のことでした。アクションチームに所属し芸能の道へ。
その後、劇団ひまわりに所属し、俳優を志します。
その後、ストリップ劇場でお笑いデビューをして、二代目引田天功さんのアシスタントを務めマジシャンとしても活動の場を広げます。
街頭パフォーマンスも板につくようになった頃、バルーンアートも取り入れてその道では知られるように。
バルーンアートで本も出版していますからね!
※2004年に出版
そして1993年、テレビで初めて明石家さんまさんのものまねを披露することとなりました。
ただですよ!さんまさんのものまねだけじゃないんです。
レパートリーは半端じゃないです。
こちらのものまねレパートリーの一部をご覧ください
明石家さんま
草なぎ剛
クリスペプラー
郷ひろみ
松山千春
ピーター
沢田研二
桑田佳祐
長渕剛
吉幾三
氷川きよし
井上陽水
さだまさし
ASKA
上条恒彦
etc
まだまだこんなもんじゃないですが、さんまさんのものまねでブレイクしたのは間違いありません。
明石家さんまさんのものまねといえば
原口あきまささんというイメージが強いかもしれません。
ですが、初めてさんまさんのものまねをしたのは、
ほいけんたさんなんです。
その後、事務所が倒産して、メディアへの露出が減ってしまって原口あきまささんに先を越されたわけです。
とはいえ、確かな実力とたゆまない努力、地道な活動で盛り返してきて今では原口あきまささんと共演することもしばしば。
努力の人なんです。
芸名はある映画の主演俳優から
今では、ものまねで出ずっぱりですが、俳優を志していたこともあり、映画にも精通してます。
ほいけんた というのは芸名ですが、本名は塩田謙一(しおたけんいち)さんといいます。
大好きな映画Mr.BOO!シリーズの主演俳優マイケル・ホイにあやかって
ほいけんた
という芸名にしたそうですよ。
まとめ
以上、ほいけんたさんについて迫ってみました。
年収は1000万には届いてないと思われるますが、現在の50代としては、一般かそれ以上稼いでいると思われます。
今後の活躍次第では1000万円は夢じゃないでしょう。
奥さんと仲良く暮らしながら芸能界を謳歌するのではないでしょうか?
にくめないキャラクターのさんまさんのものまねをする
ほいけんたさんは波乱万丈ながらも
誠実にエンターテイメントに取り組んでらっしゃるこれまた憎めないエンターテイナーです。
これからもいろんなところで活躍してほしいですね。
今回も最後まで閲覧頂き、ありがとうございました!
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