欅坂46の野外ワンマンライブといえば欅共和国。
今年も欅共和国の開催が決まりましたね。
オフィシャルの発表によると、場所は例年通り富士急ハイランド・コニファーフォレストとなっています。
欅共和国といえば、2017年から行われている野外ライブで、欅坂との夏の思い出にと大勢のファンがつめかけます。
今年は、昨年に引き続き3日間の開催。
二期生も加入しファンは、新たな欅共和国を目撃したいと思っていることでしょうが、その分チケットは激戦必死です。
3日間の開催ですがどれほどの倍率になるのでしょうか?
当選確率はかなり低く、当落発表日には落選の悲鳴でツイッターが炎上しそうな気がします。
そこで今回は、欅共和国2019チケット当落確率や倍率がヤバい?当落発表はいつ? と題して、欅共和国について予想してみたいと思います。
欅共和国2019チケット当落確率や倍率がヤバい?
それでは今日発表された欅共和国2019の詳細を確認しておきましょう。
<公演情報>
欅共和国2019
出演:欅坂462019年7月5日(金)
開場 15:30 / 開演 17:00
2019年7月6日(土)
開場 15:30 / 開演 17:00
2019年7月7日(日)
開場 15:30 / 開演 17:00会場:富士急ハイランド・コニファーフォレスト
【料金】
指定席 7,800円(税込)
親子席 7,800円(税込)※雨天決行・荒天中止
引用:http://www.keyakizaka46.com/s/k46o/news/detail/E00387?ima=0000
7月最初の週末の開催ですね。
開場、開演の時間は3日間とも一緒なのでどの日に当選しても遅れたー!なんてことがなくて良さそうです。
欅共和国2018の動員数からチケット倍率を予想!
昨年の欅共和国2018は3日間の開催で4万5千人を動員しました。
キャパは昨年と同じと考えると、今年の想定動員数も4万5千人としておきましょう。
欅坂46のオフィシャルYoutubeチャンネルの登録者数は、870,969人(5月31日0時現在)でした。
パレートの法則を採用して87万人のうち、うち上位2割がFC先行にエントリーするとします。
17.4万人です。
4万5千人分のチケットのうち3分の1がFC先行分とするなら、
(4.5万×1/3)÷17.4≒0.0862
つまり当選確率は8.6%となります。
これはヤバいと行って良いのではないでしょうか?
FC先行で抽選がもれたら、一般先行、一般発売とあと2回申込のチャンスがあるわけですが、回を重ねるごとに激戦になると予想されるので
この8.6%に入れることを祈るしかないですね。
欅共和国2019チケットの当落発表はいつ?
欅共和国2019のファンクラブ先行申込ですが、受付期間は次の通りでした。
<FC先行受付>
【受付期間】
5/31(金)12:00〜6/3(月)23:59
【当落結果発表】
6月7日(金)頃
【通知方法】
登録メールアドレスにメールで通知
楽天チケットからの通知になるので「@ticket.rakuten.co.jp」からのメールが受信できるよう設定をしておくのを忘れないようにしましょうね。
一般先行については、情報が入り次第追記します。
<一般発売>
こんな予想しています!
→欅共和国2019一般販売はいつ何時から?応募方法や申し込みも調査!
まとめ
今回は
欅共和国2019チケット当落確率や倍率がヤバい?当落発表はいつ?
と題して、チケット倍率について予想してみました。
欅共和国といえば、初開催の2017年の公演が欅坂46のライブの中で唯一、DVD,ブルーレイとして発売されている貴重な野外ライブです。
思いっきり楽しむためにも、日焼け止めや熱中症予防など対策をしっかりしてライブに行きましょうね。
これからどんどんと情報が解禁になっていくと思いますので、忘れないうちにチケット応募しましょうね。
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