こんにちは!
2月も残すところ10日を切りました。最近は暖かい日もあり、春の予感がしますよね。
とはいえ、まだ2月!
いつ寒くなるか油断はできません。暖冬ですが、今後雪が降ることだってあり得るかもしれません。
今回は、寒さのピークいつまで続く2019関東や東京の天気予報や降雪予想は? と題して、関東圏の冬の終わりを予想したいと思います。
寒さのピークいつまで続く2019関東や東京の天気予報!
2018-2019年の冬は暖冬と言われています。
過去10年の東京の平均気温はどうだったのでしょうか?
昨年2018年とあわせて調べてみました。
1月 5.2℃(2018年は4.7℃)
2月 5.7℃(2018年は5.4℃)
3月 8.7℃(2018年は11.5℃)
3月にはグッと気温が上がっていますね。
ちなみに、2019年1月の東京の平均気温は5.6℃
2月は20日現在までで6.1℃となっています。
去年よりは暖かいですが、過去10年分を通してみると年によってばらつきがありました。
Accuweatherが提供する2月から3月にかけての東京の天気予報を見たところ、
3月6日以降最高気温が10℃以下になることはなく、
最低気温も3月23日以降は5℃以上となるようです。
雨が降る日もあるようですが、一時的な雨予報となっています。
寒さのピークいつまで続く2019関東や東京の降雪予想!
気になる降雪予想ですが、
3月15日、16日の最低気温が3℃でその2日間が一番冷える日と予想されています。
それ以降はおおむね気温は上昇傾向にあるため、雪が降ることはなさそうですね。
ただ、風や湿度も影響して体感としての肌寒さは3月後半まで油断できないかと思われます。
まとめ
寒さのピークいつまで続く2019関東や東京の天気予報や降雪予想は? ということで冬の終わりを予想してみました。
晴れた日はずいぶんと過ごしやすくなってきましたが、まだまだ寒い日はあるようなので油断はできないですね。
しかも驚くべきは電車や地下鉄です。
車内アナウンスで、空調で除湿や冷房を入れてますって聞こえる日がありますから、意外なところで寒さを感じることがあるかもしれません?!
働いている方は決算期間近で忙しくなってくると思いますが
油断せず風邪に注意しましょうね。
今回も最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!!
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